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ベーグル

ベーグルの専門店が最近は色々なところに出来るなど、日本でもベーグルの人気は高まっているようです。ベーグルの一番の魅力はバターやマーガリンなどの脂肪分が0であること、卵や牛乳も使わないことと、もちもちとしたその食感にあるようです。作り方も少し変わっていて、お湯に浮かべて発酵を促し、その後オーブンで焼いていきます。このお湯でゆでることでベーグル特有のもちもちとした食感が生まれるのです。このサイトでは、ベーグルをアメリカのパンと紹介していますが、実はヨーロッパのポーランドで誕生したとされています。そこからユダヤの商人を介して新大陸のアメリカへ渡り、現在ではニューヨークの名物となりました。アメリカでは近年肥満が社会問題となっていて、ファストフードやジャンクフード、スナック菓子や甘さと油分の多いスイーツがその理由とされています。そのような中、カロリーは低いものの食べごたえがあるベーグルに野菜やチーズをはさんだローカロリーのサンドイッチが人気となったわけです。日本では生地の中にハーブやブルーベリー、チョコレートを練り込んで焼いたものや、クリームチーズやスモークサーモンなどをはさんだサンドイッチが良く見かけられます。

サワーブレッド

サワーブレッドとはあまり日本では馴染みのないパンですが、アメリカの北西部では主食に近いパンで、ドイツのライ麦パンのようにサワー種を使用して発酵させたパンです。サワー種とは乳酸菌を発酵菌に混ぜたもので、乳酸菌独特の酸味を持っています。イースト菌や天然酵母菌のような膨らみがなく、空気を含まない生地になるので、フワフワしたパンというよりずっしりと重量感のあるパンとなります。しかし、食べごたえや独特の酸味はクセになるもので、他のパンには無いビタミンやミネラルも豊富に含まれています。このサワーブレッドは主にサンフランシスコなどで好んで食べられていて、同じくこの地域の名物であるクラムチャウダーとの相性は抜群です。