
材料
パン作りに必要な材料は強力粉と塩、ドライイーストです。小麦粉は料理などに使用する薄力粉や中力粉ではなく、必ず強力粉を準備しましょう。強力粉でないと、上手くうまく粘りがでません。少し甘さが欲しい時には砂糖、しっとり感が欲しい時にはバターかマーガリン、牛乳などを入れるのもいいでしょう。
成形まで
ドライイーストはぬるま湯をかけてしっとりとふやかしておきます。全ての材料を大き目のボールに入れて、その後にふやかしたドライイーストを入れます。ボールの中で素早く、そして力をかけながら材料を混ぜ、次第にまとまってきたらボールの底に打ち付けるようにたたきつけて生地を馴染ませます。表面がお餅のようにつるつるになってきたら、きれいに丸めて休ませます。別のボールにぬるま湯を入れて、その上に生地を丸めたボールをのせます。ラップや濡れ布巾をかけて生地が乾燥しないようにして、生地が約2倍くらいに膨らんでいれば成功です。生地に指をさして穴が開いたら、シートの上に強力粉を打ち粉して生地を等分に分けていきます。生地をこねないようにして丸くきれいに整え、少しまた生地を休ませます。この時にもラップや濡れ布巾で乾燥を防ぐか、霧吹きをしておきましょう。5分ほど経ったら成形に入ります。
成形から
パン作りで一番楽しいのが成形です。好きな形に成形したら、温めておいたオーブンに入れて再度発酵をさせます。温度は室温より高めの36度くらいで、霧吹きを生地にかけ乾燥を防ぎながら発酵させます。30分ほど経ったらいよいよ焼きあげです。水を入れた溶き卵を表面に塗り、霧吹きし、180度のオーブンで13分ほど焼き上げます。10分を過ぎたころから小麦粉の焼ける何とも言えない香ばしい香りがしてくるはずです。焼き上がってもすぐに食べると粉臭さが残っているので、理想は30分ほど生地が落ち着くまで待って食べると美味しくいただくことができます。